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生活を科学する

2012.12.13

2012年も残すところ20日あまり。
世の奥様方の頭の中は、クリスマス・・・
いやいや、年賀状やおせちの準備、子供の冬休み、年末大掃除と大忙し
12月は僧が多忙な師走というが、世の奥様方も走り回っているのではないでしょうか。

年末の大掃除はいつもは手の行き届かないところまで家族総出で家中の大掃除。
それでも、掃除できないところはあるもので・・・
壁の中まで掃除したことってありますか? 見たことってありますか?
リフォームなどで時々遭遇するのですが、カビで真っ黒な壁の中。
その原因は“結露”です。
ここで、結露は窓におこるものでは?と思った方はご注意。
窓でも、壁でも湿気と温度差があれば結露は起こります。


           このようなグラフを中学の理科の授業で見たのを覚えていないでしょうか? ⇒⇒⇒

“結露”はなぜ起こるのか?
同じ部屋の空気でも温度が変わればその中に含無ことのできる水分(水蒸気)の量が変わります。
温度が高いほどたくさんの水分(水蒸気)を持つことができます。
そして、窓や壁など冷たいところにその水分(水蒸気)をたくさん持った空気が触れることにより、冷やされ、
持ちきれなくなった水分(水蒸気)が水玉となって、窓や壁に姿を現すのです。

ということは、対処として・・・
1、結露予防には室内の湿度をカラカラにする。
2、窓や壁をつめたくないものにする。
3、室内の温度を屋外・窓・壁と同じぐらいの温度で維持する。
4、壁の中にはまだカビがないことを祈りながら、見える部分のカビの掃除を続ける。
さあ、どれが現実的でしょうか?

ちなみに、湿度50~60%が生活には快適といわれ、ウィルスなどの繁殖も抑えられます。
逆にそれより乾燥すると、カビの危険は下がりますが、ウィルスの危険性は増します。
さぁ、どうしましょう?

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